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アトピー性皮膚炎の原因を知ろう!

アトピー性皮膚炎は、約1割の方が悩まされている重篤な病気です。

昔は、2歳半までに全体の半分の方が治ると言われ、残りの半分の方は10歳までには治ると言われてきた子供の病気でした。

しかし、近年は大人になってもアトピー性皮膚炎の症状が治らないという方もとても多くなってきています。

 

アトピー性皮膚炎は、気管支喘息と花粉症と並ぶ、3大アレルギーのうちのひとつと言われるようになり、今や国民的病気と言っても過言ではありません。

こんなに患者さんが多い病気ですが、確実な原因はよくわからない状態でありました。

最近になりアトピー性皮膚炎の直接な原因がわかり、新たな治療の為の方法が見えてくるようになりました。

アトピーを引き起こしている菌を駆除する事で、アトピーは完治されるという事がわかりました。

 

アトピー性皮膚炎はどのような病気なのか

 

アトピー性皮膚炎とは、肌上層部に出来てしまう慢性的にかゆみを伴う炎症状態を指します。

ジクジクしたかゆみのある発疹が肌の表面に出来、ヒジやヒザの裏面、手などに出来る事が多くあります。

かゆみの程度がヒドく我慢できない程の強烈なかゆみの襲われるため、かきむしってしまい更に悪循環を起こしてアトピー状態が悪化してしまうパターンがほとんどです。

 

アトピー性皮膚炎は、子供の頃に発症する事が多い病気です。

4か月児で12.8%、小学1年生で11.8%、20歳代で10.2%、30歳代で9.0%、40歳代で4.1%の割合となっております。

年齢を増すごとに割合が低くなり、減少傾向となっております。

 

アトピー性皮膚炎の患者さんの多くは、アトピー素因を持つと言われています。

アトピー素因とは、これらの2つが挙げられます。

 

・本人が気管支喘息、アレルギー性皮膚炎にかかった事がある、若しくはご家族に気管支喘息やアレルギー性鼻炎の方がおり、ご家族にアトピー性皮膚炎の方が居る

・炎症物質や免疫物質の抗体を作りやすい体質

 

このため、アトピー素因を持っている人は、気管支ぜんそくやアレルギー性鼻炎になりやすい事が多く、併発しやすい体質の方が大半と言われています。

 

アトピー性皮膚炎は年齢を増すごとにより症状が変化していく病気であり、成長するとともに緩和し治っていく病気とも言われています。

 

アトピー性皮膚炎を悪化させてしまう原因とは

 

アトピー性皮膚炎が悪化してしまう事の大きな原因は、「かきむしってしまう事」「汗」です。

小さい頃にアトピー性皮膚炎になる確率が多い理由として、汗をかく事が多いという理由が挙げられます。

汗をいっぱいかく乳幼児期若しくは小学生以降に、アトピー性皮膚炎の重症患者が多くなってしまう傾向があります。

 

汗がアトピー性皮膚炎を悪化させてしまう確実な原因は、よくわかってはいません。

汗を放置すると皮膚に存在している細菌の中の黄色ブドウ球菌などの悪玉菌が増えてしまい、かゆくてかきむしった炎症部分に出来てしまった傷から入り込んでしまい、症状を悪化させてしまうという事がわかっています。

アトピー性皮膚炎を悪化させない為に汗を極力取り除くために、とある小学校ではお昼休みに5分間シャワーを浴びるという事を導入した事で、アトピー性皮膚炎の辛い症状が軽くなるという事が確認されました。

 

アトピー性皮膚炎の症状をやわらげるためには、まずは皮膚を清潔にする為に汗を取り除く事が大事となります。

その他、これらの事もアトピー性皮膚炎の原因と言われています。

 

○皮膚の乾燥やストレス

○食べ物

○ダニやハウスダスト、カビなどの不衛生さ

 

更に、これらの2つの体内の内部的要因によっても、アトピー性皮膚炎を悪化させてしまいます。

 

・皮膚のバリア機能の低さ

皮膚の保湿状態が悪く乾燥肌になってしまうと、角質も乾燥してしまいます。

その為、肌バリアが十分な状態でなくなってしまい、隙間が出来てしまう事で異物が入りやすくなりアトピー性皮膚炎が好む肌質となってしまいます。

 

・免疫システムの過剰さ

私達人間には、体外から入ってこようとする異物をブロックする免疫という物を備えております。

免疫システムのおかげで、これらの事への手助けをしてくれています。

 

〇外部から入ってこようとする異物を抗原と認識する 

〇異物を入れ込まず排除させようとする

〇抗体を作り免疫力の高い体にする

 

主に、これらの3つがあります。

 

抗体を作る事により異物とくっつき抗原を無力化させて取り除く役割がありますが、その作用が過剰になってしまい異物でない物にまで免疫システムが作用してしまいバランスがおかしくなってしまう状態をアレルギーといいます。

異物でない物まで認識して取り払ってしまうので、肌が弱くなってしまいアレルギーとなってしまうのです。

 

肌がかゆくなってしまうメカニズムとタイミング

 

なぜ肌がかゆくなってしまうのか。

それはヒスタミンという物質によりかゆみを引き起こすからです。

皮膚に炎症が起きてしまうと、皮膚から神経を成長させる為に物質が分泌されます。

たくさんの神経線維が成長し伸びる事で、かゆみがどんどん強く感じてしまうようになると言われています。

この神経の中にヒスタミンと結合してしまう受容体という場所があり、ヒスタミンと受容体がくっつく事でかゆさを感じさせてしまいます。

このようにかゆみが悪化してしまうタイミングとは、これらが挙げられます。

 

・空気が乾燥する

冬など乾燥時期に肌がかゆくなりがちですが、空気が乾燥しお肌も乾燥してしまうと、皮膚のバリア機能が弱くなってしまい、外的刺激を多く受けやすくなってしまい、かゆみが大きくなってしまいます。

 

・高い温度

夏場の物凄く暑い時期など、かゆみが多く増してしまう事が多くあります。

それは、暑い事で汗をいっぱいかくので、お肌が不衛生となってしまい雑菌が繁殖してお肌へ大きな刺激となり、かゆみを増してしまいます。

 

・ストレス

何らかのストレスを受ける事で、ホルモンバランスが不安定になりアレルギー反応が出やすくなってしまいます。

 

・寝不足

寝不足ばかりしていますとホルモンバランスが不安定になってしまいますので、アレルギー反応が出やすくなってしまいます。

 

・お肌に刺激を与える

衣類に付着している汚れやほこり、お洗濯の際の洗剤の残り等により、アレルギー反応が出やすくなってしまいます。

 

・花粉やダニ、ハウスダストなどの外的刺激

花粉は花粉症など目や鼻に大きな刺激を与えてしまい、アレルギー反応を起こしてしまいます。

また、ハウスダストなどのホコリや汚れでも、アレルギー反応が起きてしまいます。

 

・食べ物

人によっては、食べ物でアトピー性皮膚炎の反応が出てしまう事があります。

どの食べ物で反応するのかは個人差がありますが、香辛料やアルコール、脂肪分、甘い物、乳製品、卵などでかゆみが悪化してしまう事があります。

 

皮膚の上に存在する常在菌とアトピー性皮膚炎との関係性

 

皮膚の上には、皮膚常在菌という細菌が生息しています。

ブドウ球菌属やミクロコッカスなど100万個以上の細菌が皮膚の上に生息していると言われており、皮膚の健康を維持させる為に働いてくれています。

菌というネーミングですが、お肌には欠かせない大事な菌です。

特に皮膚の上で大きな働きをしている重要な最近に、アクネ桿菌と表皮ブドウ球菌があります。

 

・アクネ桿菌

皮膚の中の皮脂腺に生息している菌であり、脂肪酸の分泌を行っています。

 

・表皮ブドウ球菌

アクネ桿菌の脂肪酸を利用し、弱酸性の皮脂膜によりバリアを作って皮膚を保護してくれています。

 

皮膚の表面には、黄色ブドウ菌という食中毒を起こす原因となる菌やカビ等も不着しています。

黄色ブドウ菌は弱アルカリ性やカビを好みますが、表皮ブドウ球菌などが皮脂バリアとなって皮膚を弱酸性に保つ事で黄色ブドウ球菌などの良くない菌の増殖を抑えています。

 

接触により外部からもたされる短時間のみ皮膚上に存在する一過性の細菌もありますが、それらの細菌は24時間以内に死滅します。

しかし、中には短時間の存在であっても皮膚上に住み着いて細菌を形成し、感染症を起こすまでスーパーに状態を形成させるこれらの菌もあります。

 

・皮膚の常在菌

表皮ブドウ球菌、ミクロコッカス、コリネバクテリウム、ピチロスポルム、ペプトコッカス、ペプトストレプトコッカスなど

 

・一過性細菌叢を形成する通過菌

黄色ブドウ球菌、MRSA、緑膿菌、アシネトバクター・カリコアセティカスなど

 

・代表的な院内感染症起因菌

黄色ブドウ球菌、緑膿菌、腸管出血大腸菌、バンコマイシン耐性腸球菌、カンジタ、セラチア、レジオネラ・ニューモフィラ、肺炎球菌、結核菌など

 

皮膚常在菌の存在により正常な細菌叢が存在していれば、一過性細菌は皮膚常在菌によりシャットアウトされますので、定着する事は出来ません。

皮膚常在菌が十分に機能を発揮出来ていれば、皮膚の表面にしっかりとしたバリアが形成されるので、病原性細菌や遺物の浸入を防ぐ事が出来ます。

 

また、近年の研究により、皮膚常在菌は私達の体内にある免疫システムに感知されており、免疫システムの状態によって免疫細胞の機能を活性かさせているという事がわかりました。

皮膚常在菌の状態は私達の免疫系に左右され、免疫系の状態が良ければ皮膚常在菌の機能も活発になり安定するという事となります。

 

手肌が荒れやすい方の皮膚細菌叢を調べると、黄色ブドウ球菌が高い割合で検出されます。

黄色ブドウ球菌が、手肌の荒れを引き起こしている原因となっております。

本来、黄色ブドウ球菌は一過性細菌の為、定着しにくい菌です。

黄色ブドウ球菌が定着しているという事は、免疫系に問題があり定着しやすい状態となっております。

改善させる為には、黄色ブドウ球菌が定着しにくい手肌の環境を作ってあげなくてはいけません。

手洗いと消毒をしっかりとする事で、綺麗に洗い流す事が出来ます。

洗い流す事で皮膚常在菌も一緒に洗い流されてしまいますが、短時間で皮膚常在菌は元に戻りますので、問題ありません。

洗い流した後は、ローションやクリームでしっかりと保湿させる事で、手肌の状態を正常に導く事が出来ます。

 

アトピー性皮膚炎になってしまう新たな原因とは

 

2015年、慶應義塾大学医学部の皮膚科学教室とアメリカ国立衛生研究所の経堂研究で、アトピー性皮膚炎の新たな原因は、ブドウ球菌やボビス菌などの一過性細菌が増殖する事で起きているという事が突き止められました。

マウスを使った実験により、遺伝子操作によってマウスにアトピー性皮膚炎を発症させて培養した後を確認すると、黄色ブドウ球菌などの一過性細菌に支配されている状態となっておりました。

抗菌治療により黄色ブドウ球菌を駆除した後、マウスの常在細菌叢は正常化となりアトピー性皮膚炎はほぼ完治しました。

一方、途中で抗菌治療を中止したマウスは、またたく間に黄色ブドウ球菌が多くなり激しいアトピー性皮膚炎の状態となりました。

 

皮膚の健康は皮膚上の細菌次第

 

慶応大学等の研究の結果、アトピー性皮膚炎の直接的な原因は一過性球菌による常在菌の乱れが原因という事がわかりました。

お肌の清潔を保つ事で、アトピーの症状が和らぐという事がわかります。

 

アトピーの治療といえば、ステロイドの軟膏が使われる事が一般的です。

ステロイドとは、炎症遺伝子が発現しないように抑えるホルモン剤です。

あくまで症状を抑えるだけの物であり、アトピーの完全な治療が出来るお薬ではありません。

ステロイドは細胞の増殖を抑えて免疫システムをも抑えてしまうので、アトピーの治療には不向きな面も持ち合わせています。

ステロイド軟膏には様々な種類がありますので、ステロイドの選び方は非常に重要となり、アトピーの症状に合った薬剤の強さを見極めて使用する事がとても大事となります。

 

慶応大学の研究結果の中には、もう1つの結果があります。

それは、遺伝子操作実験によって上皮発育因子(EGF)とEGF受容体(EGFR)が欠損してしまうとマウスがアトピー状態を引き起こしました。

アトピーが発症してしまう原因は細菌叢の乱れと一過性細菌の増殖ですが、EPGの状態も大きく影響している事も確かです。

皮膚の天然の抗生物質ディフェンシンという物質の産生にもEGFは関わっており、EFGはアトピー性皮膚炎と大きく関わっていると推測されています。

 

常在菌をキープするスキンケアがアトピー性皮膚炎対策

 

様々なアトピー性皮膚炎の治療や予防の方法が出ていますが、実用化まではかなりの時間かかかります。

その為、今出来る最善のアトピー性皮膚炎対策は、皮膚を清潔にする事皮膚を保湿する事で弱酸性に保つ事です。

 

お肌に優しいと言われているボディソープや石鹸はアルカリ性の物が多いのですが、製品自体の性質ですので全く問題がないと言われています。

大事なのは、これらのケアのポイントとなります。

 

○ご自分のお肌に合ったボディソープや石鹸を選ぶ

○洗ったら石鹸成分が肌に残らないように綺麗にすすぐ

○洗い終わったらスキンケアで充分に保湿をする

 

この3つのポイントで、かなりアトピー性皮膚炎を楽にする事が出来ます。

アトピーの方は洗うボディソープや石鹸の性質にばかりこだわりがちですが、大事なのは洗浄剤の内容ではなく洗い流しとスキンケアです。

一般的なボディソープや石鹸を使っても、綺麗に洗い流してスキンケアを万度に行う事で症状が楽になったという方も多くいらっしゃるほどです。

アトピー性皮膚炎の方に好評なボディソープや石鹸は、この2つが挙げられます。

 

ミノンベビー全身シャンプー

 

ミノンベビー全身シャンプー

 

アレルギーとなる物質を極力カットし、お肌に極力刺激を与えない低刺激全身シャンプーです。

赤ちゃんでも使える低刺激全身シャンプーですので、とても安心してお使いいただけます。

 

詳しくはコチラ>>

キュレル 泡ボディウォッシュ

 

キュレル 泡ボディウォッシュ

 

キュレルの泡のボディウォッシュで、手で優しく洗う事が出来ますのでアトピー肌に刺激を与えずに済みます。

保湿成分や消炎剤が配合されている薬用ボディウォッシュですので、安心してお使い出来ます。

 

詳しくはコチラ>>

 

また、入浴剤でアトピー肌を緩和させたい方には、アトピー肌専用の入浴剤・みんなの肌潤風呂がオススメです。

 

北の快適工房 みんなの肌潤風呂

 

アトピー性皮膚炎の方86%以上の方が実感した、アトピー性皮膚炎の為に作られた専用の入浴剤です。

化学成分は一切使用せず、自然素材によって微発砲させる事によってお湯を柔らかくして、アトピー肌に潤いを与えます。

全額返金保証付きですので、安心して使う事が出来ますよ。

 

まとめ 一過性の原因を排除して綺麗な肌を目指そう

 

いかがでしたか。

アトピー性皮膚炎の直接原因は、一過性の細菌の増殖が大きく絡んでいる事がわかります。

黄色ブドウ球菌などの一過性細菌が皮膚常在菌に影響を与えてしまうと、EGFの動きも鈍くなってしまうので皮膚のバリア状態が悪くなってしまいます。

一過性細菌が増える事でバリア機能が悪くなってしまい、皮膚の水分も蒸発してしまい保湿状態が悪くなってしまいます。

一過性細菌を極力少なくし、アトピー性皮膚炎を緩和させて綺麗なお肌をゲットしましょう。

皮膚を清潔にして皮膚常在菌の状態を保ち、アトピー知らずの綺麗なお肌でお出かけをしましょう。

 

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