ボサボサ髪の毛、どうにかしたい!
髪の毛がボサボサで気になっている方、多いですよね。
髪質のせいなのか外的刺激のせいなのか、1度ボサボサ髪の毛になってしまうとなかなか改善が難しいですよね。
シャンプーをいい物に変えても、イマイチ響いていないような…
そんなボサボサ傷んだ髪の毛は、ちょっとしたケアを取り入れる事で綺麗な髪の毛へと変身しますよ。
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この記事の目次
- 1 綺麗な髪の毛ケア ① ダメージヘアになっても放っておく女性が多い
- 2 綺麗な髪の毛ケア ② 髪は印象を大きく左右させる
- 3 綺麗な髪の毛ケア ③ ヘアケアを意識するだけでもダメージヘア改善に繋がる
- 4 綺麗な髪の毛ケア ④ 髪の毛が濡れた状態で放置してはいけない
- 5 綺麗な髪の毛ケア ⑤ ドライヤーの選び方
- 6 綺麗な髪の毛ケア ⑥ 素早く髪質良くドライヤーで髪の毛を乾かすコツ
- 7 綺麗な髪の毛ケア ⑦ コンディショナーでの毎日の手入れが基本
- 8 綺麗な髪の毛ケア ⑧ コンディショナーの使い方
- 9 綺麗な髪の毛ケア ⑨ トリートメントの目的
- 10 綺麗な髪の毛ケア ⑩ トリートメントの使い方
- 11 まとめ ツルツルの綺麗な髪の毛は自己ケアで作れる
- 12 こちらの記事もおすすめです
綺麗な髪の毛ケア ① ダメージヘアになっても放っておく女性が多い
出典 http://d.hatena.ne.jp/kotala/20111031/1320062998
ダメージヘアになったらどうケアするのか、その答えは何にもしない女性が殆どなのだそうです。
・髪の毛の手入れが面倒
・ついつい髪の毛の手入れをさぼってしまう
・人前に出ない時は髪の毛の手入れを一切しない
等、意外と女性なのに放置主義の方が多いようです。
メイクやファッションは頑張るのに、髪の毛にはついつい手を抜いてしまう女性は少なくないようです。
髪の毛って意外とデリケートなので、放置しておく事は避けるべきなのですが…
やはり女性であっても、どこかに油断を作りたくなるという事なのでしょうか。
綺麗な髪の毛ケア ② 髪は印象を大きく左右させる
出典 http://matome.naver.jp/odai/2139882664320583601
メイクやファッションにも目は行きますが、意外と見られているのが髪型と髪質です。
髪質次第で、美しさを左右します。
髪質や髪型一つで、不潔さも表してしまうそうですよ。
さりげない髪型なのに何となく素敵に見える、風になびいた髪の毛が色っぽい等、そんな何気ない髪の状態を他人は必ず見ているそうです。
自分が逆の立場になったら、理解できますよね。
ボッサボサの髪の毛じゃ、オバサン感満載になってしまいますよ。
そんなの、絶対に嫌ですよね。
髪の毛で若々しさを引き出せるのであれば、努力すべきと言えるでしょう。
綺麗な髪の毛ケア ③ ヘアケアを意識するだけでもダメージヘア改善に繋がる
出典 http://beauty.hotpepper.jp/slnH000133739/
普段からヘアケアを意識して行っている方は、綺麗な髪の毛を維持していますよね。
仰々しい事を何一つ行っていなくても、ヘアケアを意識するだけで、ダメージの無い綺麗な髪の毛を維持しています。
綺麗な髪の毛を維持している方は、基本的な毛髪に対する知識を知っている証拠です。
正しいシャンプー方法やヘアケアについての基本等、決して難しい事ではありませんが、知っているという事は大切な事になります。
ダメージヘアの方は、このような事を行っている可能性があります。
・間違ったドライヤーのかけ方
・整髪料の使い過ぎ
・ヘアカラーのし過ぎ
・パーマのかけ過ぎ
・こするように頭皮をマッサージしている
・ブラッシングのやりすぎ
等、ダメージヘアを作ってしまう原因というのは、とても身近にひそんでいます。
ダメージヘアというのは恐ろしく、食べ物臭いやタバコの臭いまでも簡単に吸着させてしまうので、髪の毛がすぐに臭くなってしまいます。
いい香りの髪の毛を維持する為には、髪の毛が傷まないようにする事がとても重要となります。
綺麗な髪の毛ケア ④ 髪の毛が濡れた状態で放置してはいけない
これ、基本中の基本です。
シャンプーの後、濡れたまま放置して寝てしまっていませんか?
濡れたまま長時間の放置は、危険ですよ。
髪の毛が濡れている状態は、髪表面のキューティクルがはがれやすい状態になっています。
すぐに乾かすようにし、間違っても洗ったまま放置するなんて事はしないようにしましょう。
ドライヤーで熱を加える事に嫌がる方が居ますが、キューティクルの事を考えると素早く乾かす事を考えなければならないので、ドライヤーを使う事は良いと言えます。
また、濡れたままで放置する事は、痛みやすい状態にする事と同じです。
雑菌が繁殖しやすくなってしまうので、絶対に避けなくてはいけません。
綺麗な髪の毛ケア ⑤ ドライヤーの選び方
ドライヤーって、どんな部分をチェックして選んでいますか。
ドライヤーは、以下のような物を選ぶようにしましょう。
・風力が強い物
風力が強い方が、早く乾かす事が出来ます。乾かす速度は温度ではなく風力なので、いっぱい風を当てて早く乾かすに努めましょう。
・1000~1200ワットがオススメ
家庭用の市販のドライヤーは、600~1200ワットが主流です。使ってほしいドライヤーは、1000~1200ワットの物です。もっとワット数が高い物が理想ですが、1200ワット以上の物が業務用なので、市販では見かける事が少ないです。更に、ワット数が高すぎるとブレーカーが落ちやすくなってしまうので、家庭用の最大限のワット数のドライヤーは1200ワットが限界と言えます。
・低いワット数のドライヤーでは髪に負担がかかる
クルクルドライヤーは、650ワットの物が主流です。カール部分を外して使う方が居ますが、風量が少ないので乾かすのに時間がかかってしまいます。
その為、髪の毛の余計な負担がかかってしまいます。
クルクル以外では、650ワットのドライヤーを使わないようにしましょう。
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綺麗な髪の毛ケア ⑥ 素早く髪質良くドライヤーで髪の毛を乾かすコツ
・しっかりタオルドライをする
しっかりとタオルドライをして、粗いコームで髪の毛をとかした後にドライヤーをかけると、短時間で乾燥させる事が出来ます。
・フェイルタオルを頭に巻く
フェイスタオルを頭に巻いて、その上からドライヤーで乾かします。
タオルの吸水効果によって、普段の半分の時間で髪の毛を乾かす事が出来ますよ。
・ドライヤーの前に落とさないトリートメント
ドライヤーの熱から髪の毛を守るために、落とさなくていいトリートメントを、髪の毛に付けましょう。
・頭の上部から乾かす
キューティクルは、上から下に向かってくっ付いています。
この流れに逆らって乾かしてしまうと、キューティクルが開いたまま乾いてしまいます。バッサバサでツヤのない髪の毛に仕上がってしまいます。
キューティクルが閉じるように、頭の上から乾かすようにしましょう。
・しっかり乾かす
しっかり乾かさないと、髪の毛に雑菌が付いてしまうので、頭皮が不健康になってしまいます。少しでも濡れているとキューティクルクルが開いてしまうので、完全に乾かすようにしましょう。
綺麗な髪の毛ケア ⑦ コンディショナーでの毎日の手入れが基本
髪の毛を綺麗に保つ為に大切なアイテムの1つに、コンディショナーがあります。
コンディショナーを使っている方は、リンスの延長線のように何気なく使われている方が大半だと思います。
ここで、コンディショナーの事を再認識してみましょう。
・髪の毛の表面のコンディションを整える
コンディショナーは、髪の毛の表面をカバーしてくれます。
ここだけ聞くとリンスと同じじゃない?と思うかもしれませんが、髪の毛の表面のコンディションを整える力は、コンディショナーの方がはるかに強いです。
・表面に油膜を作り保湿しツヤを出す
髪の毛の表面の油分の皮膜を作って、水分の蒸発を防ぎます。
髪の毛の水分を溜め込む事が出来るので、髪の毛に艶を出す事が出来ます。
・髪の毛の内側まで深く浸透
リンスと明らかに違うのは、リンスが髪の毛の表面に付着する事に比べ、コンディショナーは髪の毛の内部にまで浸透させて、よりしなやかな髪の毛へと仕上げてくれます。
綺麗な髪の毛ケア ⑧ コンディショナーの使い方
コンディショナーを効率よく髪に響かせる為に、以下のポイントに気を付けましょう。
・頭皮には絶対付けない
コンディショナーは、あくまで髪の毛に響かせる物です。
頭皮に付けても、何の意味もありません。
意味が無いどころか、頭皮に付くと頭皮トラブルを起こしてしまう事があるので、絶対に良くありません。
・水気を十分に取り除いてから使う
軽く水を切った位でOKと書いている事がありますが、髪に水分が多いと頭皮にコンディショナーが付いてしまう事があるので、危険です。
髪の毛の水分をしっかりと取り除いて、毛先から付けていって髪の毛全体に伸ばしましょう。
・きちんとすすぐ
コンディショナーの成分を髪の毛に残した方がいいという声もありますが、頭皮に残ってしまうとバイキンになってしまうので良くありません。
5分ほど放置しただけで十分に髪の毛に浸透しているので、綺麗にすすぐようにしましょう。
ヌルヌルが無くなるまで、しっかりとすすぐようにしましょう。
綺麗な髪の毛ケア ⑨ トリートメントの目的
トリートメントとコンディショナーの大きな違いは、ダメージヘアを修復出来るか否かです。
トリートメントは、ダメージヘアを修復出来る美容液のようなものです。
・ダメージヘアを修復し必要成分を補う
髪の毛の内部にまで浸透し、タンパク質成分によって傷んでしまった髪の毛を修復します。
・水分と油分を補給
更に、水分と油分を補ってくれます。
髪毛の質が良くなるので、生き返ったようになります。
・ドライヤーの熱からも守る
髪の毛を修復させるパワーが、ドライヤー等の熱からも守ってくれます。
切れ毛や枝毛も防ぐ事が出来るので、毛先から柔軟性のある綺麗な髪の毛になる事が出来ます。
綺麗な髪の毛ケア ⑩ トリートメントの使い方
・トリートメントを手に取り、数回に分けて髪の毛に付けていきます。
毛先が1番傷みが酷いので、毛先から順番にトリートメントを付けていきましょう。
・あくまで毛先に付ける
トリートメント剤は、頭皮に付けると危険です。
髪の毛に付ける事で効果を発揮してくれるので、毛穴付近等には付けず毛先中心に付けるようにしましょう。
・時間を置く事で髪の毛に深く浸透
トリートメントは髪の毛内部に浸透する性質があるので、髪に馴染ませたら5分ほど放置するようにしましょう。
まとめ ツルツルの綺麗な髪の毛は自己ケアで作れる
いかがでしたか。
ツルツルの綺麗な髪の毛は、ちょっとしたケアを加える事で誰でも簡単に作る事が出来ますよ。
ボッサボサ頭になってしまうのは、ケアを怠っている証拠です。
それほど凄い努力をしなければならないという訳でもないので、是非試してみましょう。
毛先までツヤのある、綺麗で愛らしい髪の毛を作る事が出来ますよ。